2014年 06月 08日
「無」とアンドロメダ
——黒住宗忠
というように、すべて物質なるものをいったん「無」として切る、ということはどうしても必要になるようですね。
ところで、この「無」をつきつけるということは、アンドロメダに関係あるのではないかな、と何となく直観的に感じています。
たとえば Kan.さんなんかがアンドロメダワークをするというのもそういう意味ではないか?
という気もするのですね。
私も何度かアンドロメダのエネルギーとつながってみましたが、とてもわかりにくいです。
しかし、すべて既知のものを切り捨ててしまって、無となって、完全なる未知と向かい合う姿勢がそこに求められているのではないか、という感覚がありました。
by harrei
| 2014-06-08 13:27
| その他